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税理士補助の年収は低い?無資格・未経験で転職した私の給与手取り

税理士補助 年収

(税理士補助の年収は低いってマジ?)

  • 税理士補助の年収は低いって聞くけど本当?
  • 会計事務所はブラック?やめた方がいい?
  • 無資格者と有資格者(科目合格者)で給料は違う?

将来的に税理士を目指す人の多くは、

まずは会計事務所(税理士事務所)に入社し、

税理士補助として修業しながら税理士試験合格を目指します。

問題はこの修行中の給料が安くなりがち…なことなんですよね。

「どうせ将来は独立してバリバリ稼ぐし…!」

で我慢しちゃう人が多いんです。

体験談投稿者

この記事では、実際に税理士補助として働いている私の給料手取りを教えます。

これから税理士業界へ転職を検討している方は参考にしてみてください。

この記事を書いた人

スタッフ10名未満の小さな個人事務所で税理士補助として働いています。ちょっと長めの社会人ニートを経て心機一転、税理士事務所で働き始めて現在勤務3年目です。

税理士補助の年収は低い?勤務3年目の私の給与明細を公開

税理士補助 年収

(勤続3年税理士補助の年収を公開…)

昨年の源泉徴収票を見たら、年収は約350万円でした。

毎月のお給料は月給24万円ほどで、

夏ボーナスが月給1か月分、冬ボーナスは月給1.5か月分です。

私が勤めている事務所は10人未満の小さな事務所です。

私は年齢30代ですが、無資格・未経験で入社でしたので

初任給は新卒の方達と同じ月給23万円から始まりました。

体験談投稿者

一般企業に比べると、税理士補助の年収はやっぱり低めですね。

それでも一応、生活はちゃんとできていますよ。

なお、事務所によっては決算手当や提案営業の成功などで手当がついてもう少し高くなるケースもあるでしょう。

税理士補助は割に合わない?(仕事が難しいのに年収低い…)

税理士補助の仕事内容は、

資格を持っている税理士とまったく同じです。

(税理士補助が作成する申告書に印鑑を押すのが有資格者、というだけの話)

当然ながら、仕事をちゃんとこなすためにはかなり高いレベルの会計や税務の知識が求められます。

毎年のように税制改正は行われるため、

そのつど覚えることも増えます。

(本を買って自分自身で勉強する)

体験談投稿者

完全なる「知識労働」なわけですが、

それでも上記のような年収(350万円)です。

正直に言って割に合わないな…と感じることもありますね。

税理士補助のボーナスや諸手当について

税理士事務所によっては「固定給+ボーナス」以外に、

いろんな手当てをつけている事務所も多いです。

↓例えば、以下のようなものですね。

  1. 顧問先の新規開拓に成功したときのボーナス
  2. 相続税申告など、単発クライアントの仕事を処理したときのボーナス
  3. 顧問先に節税対策の保険契約などに成功したときのボーナス

↑顧問先と信頼関係を築ける人なら、

別のお客さんを紹介してもらったり(1. や2.)、

節税対策の相談を受けて、

手数料の発生するサービス提案が決まることもあります(3.)

例えば、節税対策のための生命保険契約が成約したり、

不動産会社への顧客紹介が成功したりすると、

生命保険会社や不動産会社から自分の事務所に対して代理店報酬が支払われます。

そのうちの何割かはボーナスとして税理士補助の手取りになります。

体験談投稿者

保険契約や不動産は非常に大きな金額が動きます。

これらの提案を決めることができれば、

固定給は低かったとしても非常に高額のボーナスをもらえるケースもありますね。

会計事務所で働く税理士補助はブラック?

正直に言って、うちの事務所は繁忙期はかなりブラックな働き方になっていますね。

(会計事務所の繁忙期は毎年2月〜3月と、5月です)

残業代や休日手当は、私の勤めている事務所では出ません。

休日出勤は繁忙期の3月と5月は

当たり前のようにあったりします。

(勤怠管理ソフトの更新時間を見ると、

午後10時過ぎまで残業している日も…)

体験談投稿者

逆に、繁忙期以外の時期はかなり落ち着いて仕事をできます。

税理士試験を受けている人は、

この時期に集中的に勉強している人が多いですね。

税理士補助の働く環境は所長税理士次第…

そもそも、私の勤めている事務所では雇用契約書というのが存在しません。

年収や福利厚生・残業や休日出勤などについても、

とてもルーズになっているのが実態ですね。

私の年収は初任給23万円から24万円に上がりましたが、

事務所の先輩に聞くと、

今後の昇給はあまり期待できないようです。

(所長の気まぐれもあるみたい)

体験談投稿者

人間関係についても、所長税理士が完全にワンマン支配しています。

みんな仕事を覚えて、税理士試験に合格したりしたタイミングで独立や転職をしていくので、

勤続10年以上の人はわずかしかいません。

女性職員に至っては3年続く人がいないです。

未だに昭和の悪い慣習(女性はお茶汲みと掃除…など)が残っていたりしますからね…。

税理士業界って、良くも悪くも「実力社会」なんです。

年収は自分の実力しだいなので、

いろんな事務所を転職で渡り歩く人がとても多いんですね。

(つまり、実務未経験者にはきびしい社会…)

転職が当たり前の業界なので、自分のウデ一本で食っていく!

という働き方をしたい人だけが目指すべき業界ですね。

少なくとも大手企業のように「年功序列バンザイ!」みたいな働き方は期待できない業界です。

税理士補助はどういう事務所に所属して働くか?がとても大切

もちろん、すべての税理士補助がブラックでしんどい働き方をしているわけではないですよ。

中には従業員の福利厚生に配慮し、

離職率を抑える努力をしているホワイトな事務所もあります。

私もある程度税理士補助として仕事を覚えてきたので、

今まさに転職を検討しているところです。

税理士試験の勉強時間をもっととれる環境で働きたいですし、

がんばった分は給料に反映される事務所に移りたいんですよね。

体験談投稿者

私も将来的に独立を目指しているので、

↓今の事務所に入る時には

将来どうせ独立するんだから、

税理士補助として修業している間の仕事環境は最低限でいい…。

↑ぐらいの気持ちで就活してしまっていました。

これは今から考えると失敗でしたね。

未経験・無資格でもワークライフバランスよく働ける事務所は、

探せばたくさんあると思います。

「会計事務所=すべてブラック」と先入観を持たずに、

転職活動でしっかりと応募先事務所をしぼりこむのが大切だと思います。

ブラックな会計事務所で働きたくない人へ

(税理士業界で働くなら「どの会計事務所を勤務先に選ぶか?」は超重要です)

 

税理士業界で働く人にとって、

どの会計事務所で働くか?は、

その後の人生を決定してしまうほど重要な問題です。

ブラック事務所の労働環境は本当に過酷です。

激務すぎて税理士試験との両立なんて不可能ですし、

月給手取り16万円で毎日のように残業させられる…

みたいなこともあります。

会計事務所で働けるならとりあえずOK(どうせ独立するし…)

↑こういう感じで税理士業界に入ると地獄を見ます。

ブラック事務所を最初から選択肢に入れないことが大切ですよ。

とはいえ、応募先候補の事務所がブラック環境どうか?

なんてなかなか分かりづらいですよね。

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