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税理士事務所未経験者の転職活動

税理士事務所に転職はやめとけ?未経験者が知っておくべきメリットデメリット

個人的に、税理士事務所で働くことは「本気で税理士になりたい!」

という気持ちがある人以外は「つらいからやめとけ」と伝えたいです。

まず、プライベートな時間がなくなります。

特に確定申告時期になると終電退社が当たり前でした。

過去には終電にさえ間に合わず、

タクシーで帰宅した先輩もいると聞いたこともあります。

そして朝は始発に乗り6時頃に出社したとしても、

既に所長や上司が普通に仕事をしている環境です。

睡眠時間がゴリゴリに削られる日々が最低でも1ヵ月以上続きます。

また魔の確定申告時期が終わったとしても、次には決算地獄が始まります。

5月は決算の会社が多いため、確定申告の資料返送をしている間に直ぐにまた似たような忙しさが続きます。

ワークライフバランスとは無縁の職場なため、

「カッコいいから税理士になりたい」とか「事務系の仕事だからやりたい」という人には、

やめとけと言いたいですね。

未経験者が税理士事務所で実務経験を積むメリット・デメリット

税理士を目指す人の多くが会計事務所(税理士事務所)で働きながら試験合格を目指すと思いますが、

会計事務所で経験を積むことにはメリットとデメリットの両方があることを理解しておきましょう。

以下では、実際にこの業界で長いこと働いている者として、税理士業界の良いところも悪いところも包み隠さず書いています。

ぜひ参考にしてみてください。

税理士事務所で実務経験を積むメリット(5個)

会計事務所 経験を積む

(会計事務所で経験を積むことのメリット・デメリットを解説)

1. 経理だけでなく税務についても実務知識を身につけられる

会計事務所では経理だけでなく、税務についても深い知識を身につけることができます。

企業の経理担当者の場合、決算業務までは経験できてもその先にある「税務申告」までは経験できない企業が多いことに注意しておきましょう。

会計事務所の場合、メイン業務はむしろ税務申告です。

法人税や消費税といった企業の負担する税金の計算方法について経験を積むことが可能になります。

(なお、税務申告は決算の知識が前提になっているので、必然的に経理についてもくわしくなります)

また、会計事務所では個人事業主の確定申告なども仕事として行いますので、個人の所得税計算についてもくわしくなれます。

個人所得税の知識は、企業で働くことを考えた場合にも年末調整業務などで役立つことがありますね。

(年末調整というのは、簡単にいえば従業員の所得税を計算する手続きです)

会計分野で深い経験を積むという意味では、経理と比較してメリットが大きいのは会計事務所なのは間違いありません。

2. 税理士試験との両立がしやすい

会計事務所で働く人の多くは、税理士試験の受験生として働きながら試験合格を目指しています。

この記事を読んでくださっているあなたもおそらく税理士試験の受験生だと思いますが、

自分と同じように「働きながら勉強している人たち」に囲まれている方が、勉強と仕事の両立がしやすくなるのは間違い無いでしょう。

会計事務所の所長税理士自身も、過去に働きながら試験勉強をしてきた人がほとんどです。

従業員が勉強を進めやすい環境を整えてくれていることは少なく無いですよ。

具体的には、試験直前期(7月)に長期休暇の取得を認めてくれたり、終業後に資格スクールに通いやすいように勤務時間を調整してくれたりします。

3. 実務経験者は転職をとても成功させやすい

会計位事務所で経験を積むことのメリットとして、

いったんひとつの事務所で一人前になりさえすれば、別の事務所への転職を成功させやすくなる」ということもあります。

会計事務所の職員(税理士補助)というのは、率直に言ってどこの事務所でも同じような仕事をしています。

自分の担当顧問先を20件〜30件ぐらい持って、月次監査をして決算月が来たら決算業務。

2月〜3月の確定申告時期が来たら個人事業主の所得税確定申告業務…。

というように、やる業務は基本的にどこの事務所でも同じです。

(経営アドバイスに力を入れているとか、相続税申告業務を受けているとかいった違いはありますが)

理想は1つの職場でずっと働けることですが、長く働いていればマンネリを感じてしまうこともありますし、人間関係がうまくいかなくなってしまうこともあるでしょう。

そういうときに、自分のウデ一本を頼りにいろんな事務所を渡り歩くような仕事の仕方ができるのが、会計事務所職員の強さといえます。

4. 企業経理への転職も選択肢に入れられる

会計事務所で一人前と言われるレベルまで危険を積むことができれば、

企業経理の仕事はほぼすべて問題なくこなせるようになると思います。

(上場企業など大手企業の経理になるとちょっと話は別ですが、少なくとも中小企業の経理なら対応可能になると思います)

税理士を目指して会計事務所で経験を積み始める人の中には、どうしても税理士試験をあきらめざるを得ない状況になる方も少なくありません。

そうした場合に、言い方は悪いですが「保険」として「会計事務所から経理への転職」というキャリアを選択肢にできることは、税理士業界で経験を積むメリットと言えます。

5. 小規模な組織なので家族的な雰囲気で働ける

会計事務所というのは、どこもとても小さな組織になっていることが多いです。

(80%以上の会計事務所は、従業員数名〜10名程度の規模で運営されています。従業員20名程度の規模でも「中堅規模」と言われる業界です)

もちろん「ビジネスライクでお互いのプライベートには立ち入らない」という雰囲気の事務所も中にはありますが、どちらかというと家族的な雰囲気で働ける職場が多いですね。

どういう職場で働きたいか?は人それぞれ好みがあると思いますが、

未経験で入社して仕事をゼロから学ぶ段階になる人なら、家族的な雰囲気の職場の方が何かと都合が良いと思います。

税理士事務所で実務経験を積むデメリット(5個)

1. ひとつの事務所で定年まで働く…は非現実的

メリットの5つ目のところでもお伝えしましたが、会計事務所というのはどこも小さな組織です。

ひとつの会社に骨をうめる気持ちで、定年までずっと働くことは期待できないことを理解しておきましょう。

(企業経理の場合は、ある程度の大手企業を狙えばこういう働き方も可能です)

会計事務所は、組織のリーダーである所長税理士の体調しだいで組織の運営が立ち行かなってしまうようなことも考えられます。

(所長税理士が事故で再起不能になったりしたら、その時点で事務所は解散…なんてこともありえます)

なので、会計事務所の職員はみんな「近い将来の転職を前提に働く」という感じで働いているのが実際のところです。

ひとつの会計事務所でまずは仕事を一人前にこなせるようになり、その実務知識を武器にいくつもの事務所を渡り歩く…というような働き方をしている人が圧倒的に多いです。

そうやってキャリアを築いていく中で、税理士試験に合格した人は独立したり、企業経理に転職したりといったようにいろいろ選択肢が出てくるわけですね。

2. 一人前になるまで年収が低い

会計事務所で働く職員の年収は、決して高い方ではありません。

未経験入社の場合は年収300万円前後からスタートですし、

経験3年〜5年目でも年収400万円代…という人はたくさんいます。

このように年収が低めになっているのは、会計事務所(税理士事務所)というビジネスそのものの仕組みに原因があります。

会計事務所というのは「お客さんからいただく顧問料」によって成り立っているビジネスです。

職員1人につき20件程度の顧問先を担当することが多いのですが、

1件あたりの顧問料が3万円だったとすると、

職員1人につき毎月60万円程度の売上を上げることができるわけですね。

そこから職員自身のお給料や諸経費を差し引きした残りが「事務所のもうけ」となるのですが、

まだ経験が浅い職員は担当できる顧問先の数も少ないので、事務所にもたらせる売上も少ないですから、

職員自身の給料も低くならざるを得ないのです。

逆に言えば、仕事が早くて多くの顧問先を担当できる人や、高い顧問料単価を払ってくれる大規模企業を担当できる経験豊富な人は、

会計事務所の職員であっても高い年収を稼げる可能性があります。

会計事務所は小さな組織ですから、所長税理士との関係の築き方しだいでパートナー的な立場になれることもあり得ます。

3. 外部クライアントとのやりとりもできないといけない(コミュ力も必要)

会計事務所の職員というと「一日中デスクワークで電卓とにらめっこしている人たち」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、実情はまったく違います。

会計事務所の職員は、実際には「ルート営業」のような雰囲気で仕事をしています。

決まったお客さんを担当して、そのお客さんの営業所を実際に回るような仕事のしかたですね。

なぜこうなるのかというと、会計事務所の職員の基本業務として「巡回監査」というものがあるからです。

これは、自分が担当する顧問先企業を1ヶ月に1回程度訪問し、経理業務が正しく行われているかチェックに行く仕事です。

(1ヶ月に1回の巡回監査を12回繰り返し、1年に1回の決算業務と税務申告を完了するのが会計事務所の仕事です)

必然的に、外部のお客さんと円滑にやりとりするコミュニケーション能力も必要な仕事です。

もちろん、新規開拓の営業などは基本的にやる必要がないので、営業マンのようなセンスが必要なわけではありませんが、社会人として最低限のコミュニケーションはできないといけません。

少なくともコミュ障のようなタイプだと会計事務所の仕事内容はかなりつらいものになってしまうでしょう。

4. 雇用環境が劣悪な「ブラック事務所」に注意が必要

すでに何度かお伝えしていますが、会計事務所というのはとても小さな組織です。

ある程度の規模の企業なら労働組合というものがあって、企業に雇用される従業員の権利を守っているものですが、会計事務所にはこういう組織は普通ありません。

従業員をどのぐらい大切にあつかうか?は所長税理士の考え方しだい…となっているのが実情であることを理解しておきましょう。

中には、従業員を「使い捨ての道具」のようにしか考えていないブラック事務所も存在しているので注意してください。

実は私自身も経験があるのですが、ブラック事務所で働くのは相当に過酷です。

特に、未経験でこの業界に挑戦しようと考えている方は、こういった事務所にまちがえて入社しないように注意しなくてはなりません。

5. 所長税理士と相性が悪いと最悪

会計事務所という職場では、どこも所長税理士が圧倒的な権力を持っています。

(所長税理士からしてみれば、今まで自分でやってきたビジネスの一部を他人に任せるような感じで職員を雇用しますので、必然的に職員をきびしい目で見がちです)

会計事務所の職員にとって、所長税理士という存在はまさに「ボス」です。

所長税理士と性格的な相性が悪いとまずやっていけませんし、

これまでどんなに実績をあげてきていたとしても所長税理士の機嫌を損なってしまうと、今後その事務所で働き続けることはまずできません。

もちろん、会計事務所はどこも同じような仕事をしていて別の事務所への転職はしやすいので、どうしても所長税理士と会わなければ転職という選択をしやすいのですが、

一人前に仕事ができるようになるまで(入社3年〜5年程度経つまで)はなかなか転職という選択はしにくいでしょう。

この期間中は年収も低いですから、かなりしんどい思いをしながら働いている人も少なくないのが実情です。

(もちろん、未経験者に対しても良い環境を提供しているホワイトな事務所もありますが)

>>環境劣悪な「ブラック事務所」で働きたくない人が知っておくべきこと

税理士事務所未経験者からよくいただく質問

以下では、これから税理士事務所に未経験で転職することを検討している方からよくいただく質問をまとめています。

こちらも参考にしてみてください。

1. 税理士事務所は第二新卒でも就職できる?

税理士事務所で第二新卒として働く人は一定数います。

実際に私が以前いた税理士事務所でも第二新卒で採用されている人がいました。

今の事務所でも第二新卒に近い形で入社している人がいます。

税理士事務所の場合は未経験であれば若い人の方が採用されやすいです。

通常の事務と違って1年を通して働いてみないと業務の全体像を掴みづらいということが挙げられます。

毎月の月次入力以外にも確定申告や償却資産税の申告など、

申告期限が決まっていて、ある程度一定の時期しかやらない業務があるからです。

そのため、採用されてもすぐに辞めずに長く働いてくれそうな第二新卒の人材が重宝されやすくなります。

顧問先に対しても担当者がコロコロ変わるよりも長く担当してくれている所員がいるほうが、安心感がありますし信頼にもつながります。

2. 税理士事務所で「有名どころ」ってどこ?BIG4税理士法人とは?

税理士事務所で有名なところと言えば、

「BIG4」と呼ばれる4社があります。

  • KPMG税理士法人
  • PwC税理士法人
  • EY税理士法人
  • デロイトトーマツ税理士法人

↑この4社ですね。いずれも海外に本社がある外資系の企業です。

この4社どれであっても規模が大きいですし、難しい案件も多いため入社するだけでかなりの経験値が積めると期待できます。

ただし、それだけ入社ハードルも高いです。

私もBIG4の税理士法人に求人応募しようとしたことがあるのですが、

応募条件が最低でも税理士試験を2科目以上合格必須という内容だったため、泣く泣く応募を諦めることとなりました。

そのため、有名な税理士事務所に入りたい場合は、

まずはある程度の税理士試験の勉強をしていかないと入社は難しいです。

まず簿記論と財務諸表論は合格してからのチャレンジが無難ですね。

3. 税理士事務所と監査法人の仕事内容の違いは?

税理士事務所(会計事務所)と監査法人には大きな違いがあります。

まず、顧客層が全く違いますね。

税理士事務所は基本的に「中小企業の経営者」をお客さんにしていますが、

監査法人は「上場大手企業」がお客さんです。

税理士事務所では企業の日ごろの会計データを入力したり、

決算のときには決算書を作成したりします。

幅広い業務を行うため、

いろんな知識を吸収することができます。

実際に私も事務所へ入力して月次や決算を通して、

仕訳の仕方や決算の流れなど様々なことを知ることができました。

監査法人は会計事務所と違って、

決算書が間違ってないかどうかをチェックしたりすることが主となってきます。

そのため将来は実務を通して幅広い経験を積みたいという人には、

会計事務所の方が業務についてあまり固定されていないためおすすめです。

ただし監査法人もスタッフ数の多さや資格取得と両立しやすい環境のような魅力があるため、

どちらが自分にあっているかを自己分析で決めることをおすすめします。

4. 未経験・無資格で税理士事務所で働くのは難しい?(仕事の難易度は高い?)

税理士事務所で働くことは、はっきり言ってかなり難しいです。

仕事をしていく上で求められる会計や税務の知識ハードルがかなり高いですし、

お客さんとのやりとりを円滑にやっていくコミュニケーション能力や、

期限までに複数の仕事をきっちりと完了するマルチタスク能力も必要になります。

実際、私は5年以上税理士事務所で勤めているのですが、

今でも毎日「きつい仕事だな」と感じています。

特に難しいのが、自分の作業だけをコツコツやるだけではなくて、

まわりの人に自分の希望通りに動いてもらう必要がある点ですね。

例えば、顧問先からの資料回収です。

税理士事務所の仕事は「顧問先クライアントの代わりに税務申告を行うこと」なので、

基礎資料となる資料の回収ができなければ仕事が始まりません。

ところが、この資料回収でつまづくケースというのはとっても多いのです(特に新人さんは)

顧問先によっては家族経営でちゃんとした経理担当と言えるような人がいないケースもあるため、

資料回収の時点で壁にぶち当たってしまうこともよくあります。

本当に欲しい資料が来ないため何度もやり取りする羽目になったり、

先方もよく分からないからと封筒にレシート等をとりあえず纏めて入れて送付され、内容確認に時間がかかることもあります。

しかもお金に関わるため、そんな状況でもミスできないことも結構ハードルとしては高いです。

知らなかったでは済まされないことも多々あるため、必死でミスがないかを確認しています。

そういうプレッシャーとの毎日なので、結構精神的にタフな人でないと続かない仕事です。

5. 税理士事務所の「求める人材像」ってどんなの?

税理士事務所が「求める人材像」として多くあげられるのが、

自主的に学びながら仕事を覚えていける人です。

逆にいうと「受け身な人」は嫌われる傾向がありますね。

税理士事務所は小さい事務所であればある程、ギリギリの人数で回していることが多いです。

そのため新人に教える時間がなかなか取れません。

会計ソフトの使い方を一から教えるのにも時間がかかりますし、

入力したものをチェックするのも時間がかかります。

まだ自分の担当先の決算がない月ですと少しはゆとりがあるかもしれませんが、

決算がある月に忙しい中で未経験の人を教えるのはかなり時間的にも厳しいです。

そのため、ある程度自走できて、顧問先の特記事項等を引き継げば、業務を完結させられるような人が求められます。

ブラックな会計事務所で働きたくない人へ

(税理士業界で働くなら「どの会計事務所を勤務先に選ぶか?」は超重要です)

 

税理士業界で働く人にとって、

どういう事務所で働くか?は、

その後の人生を決定してしまうほど重要な問題です。

ブラック事務所の労働環境は本当に過酷です。

激務すぎて税理士試験との両立なんて不可能ですし、

月給手取り16万円で毎日のように残業させられる…

みたいなこともあります。

会計事務所で働けるならとりあえずOK(どうせ独立するし…)

↑こういう感じで税理士業界に入ると失敗してしまうので注意してください。

ブラック事務所を最初から選択肢に入れないことが大切ですよ。

ブラック事務所にまちがえて入社してしまうリスクを避けたい人は、

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